転職で消耗してますリターンズ番外編①

   役に立つ発達障害、というのは明日で退職の会社でワイに向けて言われた言葉である。よくよく考えたら、こんな侮辱的な言葉もないもんだと思う。

   そりゃまあ雇い主から見たら有能な方がよかろうとは思うが。これは専務が反対を押し切って復帰させた発達障害者職員をこきおろす時に、いわゆるワイage   別職員sageで言ったんである。

    立場が違えば、ワイが下げられていたんだなと思うし、これから発達障害グレーゾーンの職員、診断を受けた職員も珍しくなくなるだろうなと考えて、あくまでワイ個人の経験からお話していこうと思う。

    ちなみに、「インターネットの発達障害チェックで該当しました」とか「あの人はこうだから発達障害に違いない」は今回除外する。現時点では、専門医の鑑別診断がないと、発達障害とは言えないと考えているので。これについても、ブログの中で情報提供していきたい。参考にはならんが、まあ読んでいただけたら幸いである。