アットホームな会社は、「あ、痛いホームな会社」②
次に取り上げる会社のイカれた仲間を紹介するぜ!!
婿養子で恐妻家のくせに女好き、行きつけの飲み屋で自慢話しかしなくて、常連客が誰も来なくなるくらい嫌われている社長!
自分より有能な部下は大嫌い、お金大好きアムウェイ信者。サービス利用者から金を毟りまくり、社会福祉課のワーカーに生活保護の増額を要求した銭ゲバババア、専務!
勤務時間は週2回。経営能力皆無、追い詰められるとすぐ泣く、メンヘラ長女、経理課長!
気が強いだけは親譲り、専務と一緒に社会福祉課に生活保護の増額を要求して鼻で笑われたバカ次女、経理副課長!!
面接でなぜか自分の親を介護したポエムを語りだし、都合が悪くなると自分が難病だからと会社を休み、昼休みは専務に密告ネタを探すべく耳と目を働かす勘違い腰巾着、ヒラ事務員!!
それでは聞いてくれ!
「えらいところに転職した!!」
利用者は重篤な精神疾患かネグレクトで金だけ毟られてる高齢者、生保受給者。保護費は1か月支給分がマイナスになるまで引く。
日用品費は、ゴミ袋1枚、歯磨き粉1本と名目付けて搾取しまくり。食事は専務が厨房職員への八つ当たりもあって常時食材不足。日用品はすべてアムウェイ製品。
これでアットホーム、が売りだが、優秀な職員は、自分が一番じゃないと八つ当たりする専務にパワハラされまくって退職。
残ったのは、70歳、80歳近い働かない介護職員、トンチキな70代ナース、毎日遅刻してタイムカードの打刻を誤魔化す相談員、エホバの証人ケアマネ。
これでもまだ続いてるんすよ、この会社。
そりゃそうですよ。身寄りがない、金がない年寄りや生保受給者をぶちこむには恰好の場所だからですよ。高齢者雇用の補助金、生保からの搾取でアムウェイに上納するのが生き甲斐な一族は、まだまだ生き長らえると思います。
余談。
事業所ゴミ処理の経費をけちりまくって、おむつやらなんやらを一般ゴミにすてていたので、近隣住民に指されて、行政処分喰らいそうになったくらいなんで、地元からは浮きまくってます。